ぱのの方丈徒然草子

ガチ恋ヒヨコ群&ぱるらーの備忘録

おめでとう!!!

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今日、7月18日が何の日か知っていますか???

 


「海の日」? いや、でもそれって毎年変わりますよね? 不正解です。


そう、7月18日といったら

 


親愛なる推し 夏川椎菜さんの

記念すべき お誕生日ですっ!!!

 


パチパチパチパチ

 

 

 

本当に、本当に、本当に、

 


おめでとうございますっ!!!!!

 

 

 

僕は夏川さんに出会ってから、まだ1年半ちょっとの新米ヒヨコ群でして

去年の今頃は、「ヒヨコ群と名乗るのは畏れ多いなー、ちょっと好きになったくらいだからなー」

と思い、あんまり派手に

 


「おめでとう!(*>△<)」

 


とは、言ってなかったんですよね笑

 

 

 

でも、あれから1年経ち、各種イベントを通じて、

だんだんと夏川さん抜きでは生きていけない身体になり、今ではすっかり、ガチ恋限界オタクになってしまいました。(それで良かったのか?)

四六時中、夏川さんのことばかり考えてます。

今もね。

 

 

さて。

夏川さんってとっても素敵で魅力的な、自分にとってはほんとにかけがえのない大切な存在なんですけど、

それって何でだろう?って考えたときに、

 

「ファンの皆さんがとっても素敵な人たちだから」

(自分を除く)

 

ってのが大きいかな,って、ふと思いまして。

 

類は友を呼ぶという言葉がありますが、素敵な人のもとには素敵な仲間たちが集まってきて、その輪がどんどん大きくなっていって、「夏川椎菜さん」という存在のために、ライブがあれば全国各地から集結し、お誕生日ともなれば各自趣向を凝らしたイラストやお菓子、楽曲、お手紙など、いろいろなコンテンツを生み出してお祝いする…

これほど素敵なことがあるか!!!!って話ですよ。

 

 

私なんて、絵も描けなければ作曲もできない、文才はないし、ライブの考察もできずまともに感想も言えない弱小ヒヨコですけど、

そんな私でも

 

「お前!!!その程度でヒヨコ群なんて言うな!!!!!!!!!💢」

 

とか言わずに、暖かく迎えてくれて、なんかもう、「このファンにしてこの推しあり」

みたいな思考になってます。ありがたい。。。

 

 

今までもいろいろなアイドルグループを見てきましたけど、夏川さんとヒヨコ群の関係性ほど、素敵なものはないって断言できますね。

単に「推してる」「推されてる」ってだけじゃなく、ヒヨコ群は夏川さん推しだけど、逆に夏川さんはヒヨコ群推しというか、お互いの弱いところとかナメクジなところとかを見せ合って、糧にして、次のステップとか日々の仕事やら勉強やら頑張ろう!って気持ちにさせてくれる。

 

ねぇ、なんて素晴らしいんですか!!!尊すぎますよ!!!

 

夏川さんのことを応援できて、

ヒヨコ群の皆さんに出会えて、

本当によかったです。

 

 

とまあ、これ以上いろいろ考えちゃうと、思考の坩堝に嵌るので、

今日はもう、ぱーっと弾けて、大きな声で叫びましょう!

 

 

 

「夏川さーーーん!!!お誕生日!!おめでとうございます!!! 26歳も素敵な一年になりますように!!」

 

 

 

はぁ。好き。

なんでもかんでも上げるって。

撮り鉄界隈での即上げ禁止文化」についてのツイートが、さまざまな議論を呼んでいます。


私は撮り鉄を辞めてからもう10年ほど経っていますので、今の文化とかルールとかはよく分かりませんが、見たこと、聞いたこと、やったことを、なんでもかんでもネットに書いちゃう系男子(女子もいるけど)は増えてるな〜という印象です。


特に、鉄道の切符を集めているような人に。




同じ趣味を持つもので同士討ちをしても誰も得をしないし、状況によっては新規の参入者を減らし、そのコンテンツ自体消滅しかねないので、本当はこのようなことを言いたくはないのですが、

そういう人とは、どうも仲良くなれそうにない。


「◯◯駅の窓口がなくなるらしい」とか

「◯◯駅の出補を買ってきた」とか

話す知り合いは私にもまだたくさんいますが

それって、あなたの口から、全世界に出す必要ありますか?と思うわけですよ。


窓口がなくなる話だって、会社からの発表がなく、未確定のまま発信したら、

そのことをネットで知った普通のお客さんが、混乱するかもしれない。

手書きの補充券を初乗りで出してもらえると知ったら、ほかの人たちが押し寄せて、駅員の迷惑になるかもしれない。


そういったところに配慮が足りてない人たちは、必ずどこかで割を食うのです。



私は、自分の知った情報をよく知らない他の奴らに渡したくないとか、隠し持って優位に立ちたいとか、そういう理由で「なんでもネットに書くな」って言ってるわけではない。


その結果起こり得る全ての不都合に対し、投稿者は責任を負えますか?という話をしているのです。


私は責任なんて負えません。負いたくもありません。

だから、そんな詳しいことなんて書く度胸ありません。



結局

・駅員、現場の負担になりはしないか

・公式から発出される前に不明瞭な情報を流して多数の人を混乱させないか

・その案件が果たして正規の取り扱いで、またなぜそういった取り扱いになるのか、きちんと説明することができるか

・これらの視点を持てるか、ってとこなんです。



……という話をすると

「切符を集めている人とTwitterで繋がりたいんだ」

「僕の持ってる切符の自慢をしたいんだ」

「他にも集めている人がいるから情報の提供をしたいんだ」

「正直、何が悪いんだ」


反論はたくさん来ると思います。


言わせてもらえば切符というのは鉄道会社と旅客間での輸送契約を示す書類です(法的には有価証券といいます)。決して貴方の自己顕示欲、承認欲求を満たすための道具ではありません。

さらに、その人の勝手な都合で、他の人に迷惑をかけることがあってはいけないのです。

それは、法律に違反していないからセーフとかそういう話ではなく、それよりもっと重要な、「常識」に関わる話です。



以前より、この「常識」が崩壊しているような若年層の切符収集鉄(キッズとか言われてる人たちです)がさまざまな問題行動を起こし,そのたびに誰かに叩かれるループを嫌というほど見てきました。



先日発生した「補充券書き換えキッズ」は、今まであった出来事のグランドフィナーレを飾るには相応しすぎる人材と言えます。


切符をただの「承認欲求を満たす紙」だと思っているためモラルも崩壊してて、しかも、「いいねRT稼ぎ」が来る快感が忘れられなくて、アカウントも消せない。


フォロワーが5000人もいたら、そらそうなるでしょう。

デジタルネイティブが生んだモンスターみたいなもんですよね。

炎上系YouTuberと変わらない。



ツイートを見ても、なぜ機械で取り扱えない案件なのか、そもそも機械の挙動すら分かっていないような発言ばかり。

「珍しいきっぷ」で注目されたのが、そんなに嬉しかったのかな。



でも、「やっていいことと悪いことの区別がつかない」「悪いと指摘されたことを素直に謝って反省できない」「言い訳ばかり」だったら、


Twitter向いてないよ。


それどころか、これから先、生きてくのも大変だよ。



悪いこと言わないから、反省してるなら、

それなりの態度というものを示すべき。



有価証券の偽造は犯罪だが、このキッズはまだギリギリ「キッズ」と言えるような年齢だから、

「普通の人間」に戻ることは、できるはず。

これがラストチャンスだと思うけれど、どうでしょう。

ブログ開設

ぱのです。

突然ですが、ブログを開設しました。


10年以上前にも、はてなブログをつけていた時代があるので、正確には出戻りなのかな。


内容は…全然決めてません笑 推し活とか、郵便局めぐりの旅行記とかが中心になるでしょうが、まあ日常で思ったこととか、感じたこととか、そういうのもありのままの形で綴っていければなーとか思っています。


では。